独自の貫通多孔技術

たたみ職人がお客様の健康を考えた!
通気する快適たたみ

「冬暖かく、夏涼しい」をめざし、気密性を高める傾向にある現代住宅。健康で快適に住まうためには室内の空気の循環性がポイントになります。その中で盲点は畳の下。「畳の下の換気」にテーマを絞り、当社の総力を挙げて開発したのが、湿気ない畳『メッシュ・クリーン®』です。



独自の貫通多孔技術&円錐形特殊素材が(特許出願済)
湿気ない健康な畳を可能にした。

『メッシュ・クリーン®』は畳と畳下の湿気を空気とともに動かす(循環させる)ことを最重要課題として開発致しました。
本製品は、畳下の湿気を循環させる(吸い上げる)ことができます。畳床(素材)に720の多孔穴を開け(貫通多孔技術)、裏面に約24000の突起がついた、すのこ状(円錐状)の特殊素材を用い、床板との間に空隙を設けることで、床下に滞留している空気を吸い上げます。これによって、畳下の密閉された湿気を除去することができるのです。




特長


湿気ない

『メッシュクリーン®』は文字通り湿気ない畳。掃除機が畳下に溜まった湿気を、多くの「穴」と畳表を通して空気と共に吸い上げます。決めては芯材の「穴」と畳裏の「メッシュ素材」!湿気を好むダニやカビの発生を防ぎ環境を良好に改善。面倒な畳干しをしなくてもOKです。


衝撃を吸収

『メッシュクリーン®』は芯材を貫通させた多孔畳であり、足音や衝撃を吸収する設計になっています。複数の貫通孔がマトリクス状に配置され、荷重が加わった時に、上下の圧縮変形に加えて水平方向にも変形が容易となるため、衝撃吸収性を高め、遮音性や吸音性を向上させています。





通常の畳との違い

『メッシュ・クリーン®』と通常の畳に6か月間、3日に1度、掃除機をかけた結果、通常の畳にはカビの発生が見られましたが、『メッシュ・クリーン®』には何も変化はありませんでした。



通常の畳 ウラ面



メッシュ・クリーン®



通常の畳 ウラ面



メッシュ・クリーン®



通常の畳の値73(14.6%が水分量)


メッシュ・クリーン®の値46
(9.2%が水分量)
37%水分量の低下が認められる。


※畳下床板にセンサー針を刺し直流を流し、乾燥差電気抵抗を測定
※推奨掃除機…パナソニック、東芝、三菱電機、シャープ、ダイソンのサイクロンまたは紙パック式で、吸い込み仕事量(JISに定められている吸引力の目安)が200W以上のものを推奨いたします。




規格及び仕様


サイズ 関東間(五八サイズ) 幅910mm×丈1820mm
関西間(本間サイズ) 幅1000mm×丈2000mm
厚み 30mm〜60mm
畳表 糸引き表(国産イ草) または
和紙表(ダイケン100A・清流・綾波・彩園・小波)

※上記寸法は、畳仕上がり寸法です。